スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ロケットストーブの工

先週の土曜日の晩に友人から連絡が。
ペール缶が手に入りそうだ。一緒にロケットストーブを作ってみないかと。この冬、作ってみたいねぇなどと話してたのを覚えていてくれたらしい。日曜は久々に自転車に乗ろうかと思っていたのだけど、せっかくのチャンスなのでロケットストーブ工作に変更。

まずは、友人の馴染みの自動車整備屋さんでペール缶を4つ入手。その後、ホームセンターに寄って材料の調達。

揃えた材料(一台分で4000円位)
ペール缶2個(0円で分けてもらいました)
ステンレス製煙突部品(φ106mm)
半直(ストレート1/2長)
エビ曲(90度)
T曲
ペール缶接合用タッピングビス(3個)
断熱材としてバーミキュライト(30ℓ)



上の材料を下の絵のように組み立てるわけです。


工作の主役は金切バサミです。切り出したいところに、ハサミの切っ先をグイっと押し込んでからちょいちょいと切りすすめます。下の写真は、エビ曲を差し込む穴を開けています。


穴が空いたら、すべてのステンレス菅を仮組みしたくなります(笑)


半直のステンレス菅の周りに断熱材を入れるため、上部に乗せるペール缶を加工します。


そして、またもや仮組み。上部ペール缶のトップには煙突を出すまる穴を開けます。型紙を当てています。


無事に穴も開いて、中にステンレス菅がすっぽり収まりました。上下のペール缶もタッピングビス3箇所て止めました。


ペール缶に断熱材を充填します。ペール缶を一旦ひっくり返して底に充填用の穴を開けて、バーミキュライトを注ぎ込みます。注ぎ終わったら穴はアルミテープで塞ぎました。


2人で2台完成です。ワコーズの缶の方は上下の接合方式が違いますが、基本構造は同じです。


出来上がったら点火してみたくなりますね。取り敢えず新聞やら小枝をつっこんで点火。


きちんと火が回るまでは煙がモクモク。


火が回るとゴーっという音とともにダクト下から上に空気の強い流れが発生します。焚き口て温められた空気が、断熱された煙突を通る際に煙突全体の温度も上げるため、通常の煙突よりも強い上昇気流が発生するようです。焚き口の空気も中へ中へと吸い込まれているのがわかります。



調子に乗って、薪を増やしてみました。空気の流れが強いためバンバン燃えます。ステンレス菅が赤くなっているので、かなりの高温と思われます。この状態で使用し続けるのは危険ですね。
結局のところこのモードでは燃えカスもどんどんたまり、それが空気の流れを妨げてしまいます。


小枝などの少量の薪で強い火力を得るのに適しているようです。反面、ゆっくり長時間燃やすのは不得意のようですね。特性を理解して使い込んでみようと思います








スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。